【イティのお話し】



1982.11.1〜1994.10.2

1982年、クリスマスに娘へのプレゼントとして友人から生後約三ヶ月のシャムネコを譲り受けました。猫を飼う事は私にとって初めての経験。私の猫歴はこの子が始まりです。 その後たくさんの猫ちゃんと接するようになりましたが、一番最初にこの子と出会って本当によかったと思います。優しく力強く、とっても頭の良い子でした。あとから来た子達の世話を全部やってくれたので、すごく助かりました。
オスなのにお乳をほしがるトッチィちゃん(四ヶ月違いの弟)にじっとお乳を飲ませ、おっぱいが痛々しく腫れて赤くなったこともありました。

ある日、なにか様子がおかしいので病院へ連れて行きレントゲンを取るとお腹に紐のようなものが・・・。手術をして取り出そうかという直前に、おしりから少し出した紐の先を先生がひっぱってなんとか事なきを得たのですが、よく見るとそれはイティがいつも遊んでいたピンクのリボン・・・。わたしの不注意で可哀想なことをしました。10歳を過ぎてからは便秘が酷く病院通いもしましたが、それまでは元気いっぱいでたくましい子でした。

長い間楽しませてもらい本当に有難う。イティちゃんが居てくれて私たちも平和に過ごせたと思ってます。イティちゃんの事は忘れません。本当に優しく頼もしいイティちゃんでした。いつまでも私たちの心に残っています。


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