ミケの里親も見つからないのに、8月9日道端でダンボール箱に入れられた仔猫を保護してしまいました。 まだ小さくて翌日病院に連れて行くと生後1ヶ月位だろうということでした。健康状態は良好でした。 5月に保護したミケは、相棒が出来たとばかりに小さいニケ(里親に出すつもりでしたので、正式名は付けずに二毛猫の「ニケ」と呼んでおりました)を抱いて後ろ足で蹴ったりして遊ぶのですが、 ニケは何がなんだか分からず、嫌だ嫌だと言っているようでした。・・が、そのお陰で元気(暴れん坊?)に育ちました。(^o^)
ニケとミケが飛び掛かって遊んでいる姿を見ていると、本当の姉弟のようで二匹一緒にもらってくれる里親さんがいたら幸せだろうな、、、と思う毎日でした。 体は保護した時よりも大きくなって来たのですが、体重があまり増えない気がして先生に聞くと、猫にも体質があって食が細い子もいるとのこと。元気なので心配はないでしょう、という事でした。しかし里親さんが決まるまでにはもうちょっと太らせたいと、一日何回かに分けてごはんをちょくちょくあげていました。
大食いのミケと食の細いニケは対照的です。ニケは男の子らしく元気に走り回り、大きいミーミやチョビにも平気で向かってゆくのです。相手にされないと今度は私に飛びついたり、手を噛んだり、足元を気が狂ったように走り回ったりしてとってもワンパクな子でした。激しく遊んだ後その場でいつの間にか寝ている姿や、小さい体で階段を一生懸命上り下りしていた姿は忘れられません。
里親がY子さんに決まってからはミケは勿論、ニケも何となく分かっていたのか、昼間はいつも一緒に寝ていました。二匹の綺麗な瞳で見つめられると涙が止まりませんでした。 いつまでもミケと仲良くして、元気に大きくなってね。ニケちゃん、一ヶ月と少しだったけど楽しい思い出をありがとう。
・・・・ニケは里親さんからキキという可愛い名前をつけてもらいました。