【テリーのお話し】



99年12月14日に我が家に来ました。

近所の猫友達の石○さんから、野良猫を避妊手術をしたのでしばらく保護してほしいと頼まれました。メリーちゃんと同じ場所にいた長毛猫でした。ワクチンをするまでの一週間、メリーちゃんが使っていたゲージに入れようと思い準備していると、怖かったのか私の手を思いっきり噛んで反撃してきました。お陰で私の手は腫れ上がり病院のお世話に・・・。

ある日私がご飯をあげようとゲージのドアを開けたら、あっという間にどこかに逃げて行ってしまいました。その日は何度も近くを探し歩きましたが、見つかりませんでした。石○さんに連絡をしたら、「元々はノラ猫なので心配しなくても大丈夫ですよ」と慰めてくれましたが、テリーちゃんがお腹を空かしてどこかで辛い思いをしているのではと心配でした。戻ってきてくれることを願って待っていると、なんとそれから三日後、ごはんを食べにうちの庭に現れたのです。それからというものお友達のメリーちゃんと毎日仲良く食事をするようになり、夜も並んで一緒に寝ています。私が外出して帰って来るとメリーちゃんと玄関前で待っていてくれるのです。

抜糸とワクチンが済んだら元の場所に戻すつもりだと石○さんは言っていましたが、テリーちゃんは今のところここが気に入っているみたいです。(^_^)


テリーちゃんのその後

我が家のそと猫として一年一ヶ月過ごしてきましたが、2001年1月8日雪が降った翌日、冷たい雨の中ハウスにも入らず私の後を付いて廻っていたので抱っこして室内に入れてみたのです。野良猫などを一時保護するときに使う大きなケージにトイレ、ご飯置き場、寝る場所を確保してあげました。二晩はケージ内で過ごしていましたが、開放したら早速ミーミと鼻をつけて遊ぶ様になりました。室内に入れた時には人慣れがうまく出来たら里親さんを募集する予定でいたのです。しかし一年以上もそと猫として我が家の猫同様に過ごして来たテリーちゃんなので、ダンナと相談の結果、1月25日正式に家族として迎入れる事になりました。ミーミ以外とは仲良くしている訳ではないのですが、喧嘩をしないので助かっています。今はまだ寝室の押入の奥で寝ているテリーちゃんですが、いつかはみんなと仲良く一緒に寝られるようになるかしら・・・。


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