大地震のあった頃は被災地では雪が降っていたのに、今は桜が満開。復旧にはまだまだ時間が掛りそうで、避難所生活をされている方々は本当にお気の毒です。
福島第一原発２０キロ圏内の警戒区域にいるペットを保護するため、２８日から獣医師の県職員らが同区域に立ち入っていますが、保護されているのはほとんどが犬のようですね。猫はどうしたんでしょ・・(>_<)
家族と離れ離れになってさまよっている犬や猫たち・・・余震の中お腹も空いて怖い思いをしていることでしょう。近ければご飯を持って行きたい気持ちで一杯ですが、行動出来ずに申し訳なくて・・・。民間団体やＮＰＯ、ボランティアの方々は大変でしょうが、動物たちのために頑張って下さい！
昨日だったか、一昨日だったかの新聞で
原発区域内に、同行した記者が書いていましたが
車を見ると餌を貰おうと、痩せた犬が寄ってくるって…… 読んで涙が出ました。
たま さなえさん
こんにちは。
私もテレビで痩せた犬を見ました・・(>_<)
犬も猫もどんなにかお腹を空かしたまま天国へ逝った事でしょう
本当に辛い!!
みのりさん お久しぶりです。
嵐のような母の日が済みました。
ようやくお休みが戴けて、パソコンの前に
座っています。
私も、避難地域に残されたペットを保護する
活動を応援したいです。遠いけれど、何かの形
で。
にしきごいさん、お久しぶりです
お返事が遅くなり申し訳ございません。
この度の大地震では沢山の動物も被害になっているんですよね。
少しでも支援してゆきたいと思います。
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