最近は暗い話が続いていましたが、明るい話題がひとつありました。
ダンナの友達のAさんが、一昨年前に末期ガン（スキルス性胃がん）と宣告されたにもかかわらず、最近の検査で「再発や転移の兆候は見られない」との結果が出たとのこと。ガンが見つかった時、一年以内に生きている可能性は9％と言われたそうです。
昨年ダンナがAさんに会った時、「自分は9％の中に入るような気がする。もしそうならなかったとしても、今までの人生に悔いはない」と言っていたらしいです。私もダンナも、奥様や子供たちの為にも治療がうまくいくことを願っていました。Ａさん、本当に良かったですね。おめでとうございます！
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